山陰~中国地方を中心とした廃道・廃線・近代土木遺産などを巡る事を目的としたブログです。
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旧道や古い道路構造物・廃線跡などの「古い美しさ」に惹かれます。



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第一青浦橋梁
島根県西部~山口県のJR山陰本線は入り組んだ日本海沿岸の海岸線を縫うように走るため、何処までも広がる日本海が車内から見渡せる区間である。
岡見駅(島根県浜田市)~鎌手駅(島根県益田市)間の、青い海・青い空・緑の山々と列車を撮影できるポイントの一つとして有名なのが第一青浦橋梁である。

ちなみに「第一」があるからとはいえ、「第二青浦橋梁」は存在しない。

探訪 2008.7.19

大正12年完成の石張りコンクリート橋脚、高さは25メートルもあり実に美しい。
これも美脚といえるだろうか(笑)
全景
だが、本来は築堤の予定で施工されていた最中、大時化・激浪により擁壁共に破壊されてしまい、橋梁に変更となった。
両橋台・橋脚共岩盤上に築造され今に至っているのである。

しかし、ふと下に目を向けると、同じ造りと思われる橋脚らしき残骸が無惨に転がって波に洗われていた。
1973年の画像を見つけて比較してみても、線形・橋脚の位置共に変化が無さそうなので架け替えられた訳でも無さそうなのだが・・・残骸は何なのか判る方がいらっしゃいましたらコメント欄へお願いします。
残骸!?

山の斜面を下りていく必要があるのだが、撮影や釣りをする人が通るため、夏場でも楽に歩いて行ける。
ただし、線路を横断するのは危険なのでやめましょう。
場所

参考
山陰の鉄道建設史

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