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山陰~中国地方を中心とした廃道・廃線・近代土木遺産などを巡る事を目的としたブログです。
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旧道や古い道路構造物・廃線跡などの「古い美しさ」に惹かれます。



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島根県道25号玉湯吾妻山線 雲南市大東町下久野
島根県の県庁所在地である松江市とヤマタノオロチ伝説で有名な奥出雲町を結ぶ県道25号玉湯吾妻山線。
その中間辺りに位置する雲南市下久野地区で1993年に樋ノ谷トンネルが開通。
近年にも雲南市大東地区で新道が開通し、現在では二重ループ橋で有名なR314やR432・奥出雲町と雲南市・松江市方面を結ぶメインルートとなっています。

tamayu-azumayama.jpg


探訪 2006.10.29、2007.01.03

↓続きを読む
①現道との南側合流地点を向いて。
結構な量の落ち葉が堆積した旧道入り口にはチェーンが張られており、車の進入は不可能。設置の意図は判らないが注意標識が残されている。
1_1.jpg

①それでは北へ向けて出発します。
と、ここで念を押すかのように「全面通行止」の看板まで設置されている。
1_2.jpg

②この辺りは歩道のない1.5車線といった感じ。
このすぐ先で名も無き小さな橋を渡るが肝心の橋の路面はアスファルト、手すりはガードレールといった味気ないもの。2_0.jpg

③トンネル部分から北方向が開通後も①~③地点までは未開通だったため、暫くの間使われていたような記憶があるが…路面の白線がそれを裏付けてはいないだろうか?
現在は③地点入り口にもチェーンが張られている。
目前の白看板は、ショッピングセンターが10km先にある事を指しているが、これも懐かしい。3_1.jpg

③これから進む道は、トンネルの上でその存在を主張しているかのよう。
振り返ると青看が置き去りにされていた。「↑仁多8km・10km木次→」
3_2.jpg

④旧道から現道の樋ノ谷トンネル(L=263m)を見下ろす。4.jpg

⑤どんな峠が出てくるのだろうか?とワクワクしながら、離合可能なカーブを進む。
5.jpg
⑥切り通しが現れ、その先に空が見える。
峠地点は非常になだらか。
6.jpg

⑦峠の切り通しを過ぎ、ここからはひたすら下る。
7.jpg

⑧左手に目を向けるとトンネル北側が見える。
重要な役目を終えたカーブミラーから何とも言えない寂しさが溢れている。
8_1.jpg

⑧山水が流れ出て日当たりが悪く、陰湿な雰囲気満載8_2.jpg

⑨この辺りだけ山(東)側に落石防護壁が現れる。9.jpg

⑩旧道と現道のクロスが見える。10.jpg

⑪おそらくこの区間内で一番キツいと思われるカーブ。
全景が入らないorz
11.jpg

⑫現道を横切ると控えめな「高さ制限3.5m(この先500m)」と「通行止め」の標識達。
写真背中側の旧道出口にバリケード・標識類はない。12.jpg

⑬切り立ったはるか崖上を一車線で…。
開けた景色を眺める余裕など無かったろう。13_1.jpg

⑬はるか眼下に県道45号が見える。
吹き付けコンクリートには「ゆっくり走ろう こぶし街道」とペイントされている。…「こぶし」って何?
山側には黄色いポールが目に入った。
「電信電話公社」の文字が読み取れる以外は、錆で途中から折れて無くなっていた。13_2.jpg

⑭一車線のまま、急カーブを描く。
両方向から(赤丸が同じ部分)。
14.jpg

⑮ようやく心細かった山道を抜けたところ。
進入を阻むのはささやかなバリケードのみ。15.jpg

⑯JR木次線のガードを潜る。
⑫地点で見た高さ制限の標識の謎が、ここで解けた。16.jpg


久野川を渡る旧道の橋。(親柱には銘板や彫り込みらしきものが見当たらなかった)
(昭和42年調製の木次土木事務所管内図を調べたところ、「清久橋」と記されていた。)
奥に見えるのは現道の久野川大橋。20070108212315.jpg

⑰橋を渡ってすぐ、県道45号と交わる。
広瀬・奥出雲方面だけでなく大東方面(県道25号を北上)も奥の青看(矢印)から右へ。
勿論、旧道区間の案内は無い。17.jpg

⑱北側の現道合流付近。
この辺りは旧道でありながらも2車線で、木次方向から信号を回避して北上するための利用がありそう。18.jpg

現道に設けられた休憩スペース「みはらし広場 こぶしの里」にて一服。だから、「こぶし」って一体n(ry
2両編成のキハ120系がエンジン音を響かせながら、ゆっくりと走り去って行く。(奥は現道のこぶし橋)parking.jpg
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