山陰~中国地方を中心とした廃道・廃線・近代土木遺産などを巡る事を目的としたブログです。
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旧道や古い道路構造物・廃線跡などの「古い美しさ」に惹かれます。



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JR山陰本線 玉造温泉駅~来待駅間旧線
今から99年前の1909(明治42)年11月、松江~宍道間が開業。
島根県内を走る山陰本線のなかで、初めに複線化が行われたのが玉造温泉~来待間である。

1970(昭和45)年に複線化されたうち、大部分は単線の新線を設けて下り線、従来線を上り線としているが、来待駅の東側にあるトンネルだけは複線用トンネルで上下線共に山を貫いている。
開業時から大断面のトンネルであったとは考えにくいので昭和51年の空中写真で調べてみると、それらしい様子が確認できた。

2008.10.19探訪

↓続きを読む
来待~玉造温泉

来待駅脇の丘の上から。
緑が現在の線路、赤が旧線、青が現国道、水色が旧道。
切り通しの跡がはっきりと確認できた。(A地点)
IMG_3410.jpg

下は来待駅開設工事の様子を撮影したと思われる写真のポスターを撮影。
南(画像手前)側に線路を敷設して行き違いが出来るようにしたのであろう。
IMG_5956.jpg
というのは、2009年12月25日で来待駅が開業してから80周年を迎えるため、本日11月29日にイルミネーション点灯式など記念イベントが催されました。
IMG_5954.jpgNEC_0050.jpg


真っ直ぐ延びていた旧線には築堤が残されている。
現在線は、ここから南へカーブを描き来待隧道へ潜り込む。(B地点)
IMG_3412.jpg
ズームしてみた。
IMG_3411.jpg

T字路から延びる道路や民家が建てられており築堤は消滅していた。(C地点)
IMG_3413.jpg
築堤跡地の脇を特急列車が横切る。
IMG_3414.jpg

画像左側が切り通しだと思われるのだが・・・(D地点)
IMG_3415.jpg

D地点同様、どう見ても民家の敷地内へ踏み込まなければ見られない状況であり、これ以上近づくのは無理と判断。(E地点)
IMG_3416.jpg


おまけ
同じく11月29日、国鉄急行型気動車キハ28・58系改造のお座敷列車「ほのぼのSUN-IN」が「さようならほのぼのSUN-IN」として最後の営業運転を終え出雲市駅から米子駅まで回送されたので、『誕生日を迎える駅と、最後の営業運転となる列車』をコラボさせてみました。
IMG_5950.jpg
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この記事に対するコメント

11月29日、「来待駅開業80周年」「おまけ ほのぼのSUN-INラストラン回送&来待駅」を追記しました。
【2009/11/30 00:23】 URL | K #7LEJAFRk [ 編集]


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